なった本人でないとその気持ちはわからない。。。。
この体験談が今苦しむ方々に希望の光となるように
私が子宮頸癌になって完治するまでの経緯をまとめてみました
●2011.4/18 大学病院初診
その帰り道、初めて岡崎内科に電話をしました。
たまたま、岡崎先生が電話口に!
経緯を話し、外科手術を受け入れることが恐ろしくて大学病院を逃げ出してきたと伝えると、
その時先生は、私が治してあげます。
外科手術はしないでいいです。と仰ってくださったんです!
9月に予約をとり 岡崎内科へ。
藁をもすがる思いで参りましたと申し上げると、
この治療法は藁ではありませんと 力強く言われたのを今もよく覚えています。
お支払いした金額は 初診料と薬代を入れて
1700円ほどでした。
その日から処方された副作用のない水薬を飲み始めました
日を追うごとに 腰痛がなくなり、冷えていた身体をあまり感じなくなりました
11月の血液検査結果では、まだ腫瘍マーカーは基準値を超えていましたが、体調はぐんと良くなっていました。
岡崎先生は、体調が良いのが一番です。
数字はあとからついてきます。と、明るく仰ったので私はあまり不安を感じることなく日々の生活を送ることができました。
そして、薬を飲み始めて四か月後 腫瘍マーカーは 基準値内になりました。
近所で人気の産婦人科で 子宮頸がんの検査を受けたところ 癌は見当たらないとのことで おかげさまで今でも元気に仕事をしております。
当時、
当時、
当時、
上記は私自身の体験や当時の心の動きも合わせてご紹介しました。自分で選択した判断ではありましたが、私にはこの方法があっていたから完治できたと理解しています。だからあなたにとって私と同じ治療法で必ず治るとは断言できません。あくまでの個人の判断で命の選択をしていただきたく、しかし、私の完治体験をさらに詳しく聞きたい方であれば、当時の血液検査、腫瘍マーカーの数値のデータなどもお見せすることは可能です。運気がわかるホロスコープカウンセリングも合わせて今を苦しむ方々のお力になれればと思います。